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ドミニク・ショボスライは何歳?所属・利き足・最新スタッツ【2026】

プレミアリーグ2025-26シーズン、ショボスライは25歳でリヴァプールの全36試合に先発。6ゴール7アシスト・パス成功率88%——得点ランク外でもチームを動かす「エンジン」の正体とは。

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プレミアリーグ2025-26シーズン、リヴァプール(レッズ)の背番号8は36試合・3,233分をピッチで走り続けた。6ゴール7アシストという数字だけ見ると地味に映るかもしれないが、そこには語り尽くせない文脈がある。

この記事のポイント

  • 25歳・187cm、ハンガリー代表キャプテンの全貌
  • 36試合6ゴール7アシスト——数字の裏にある役割とは
  • パス成功率88%が示す「攻撃を設計する男」の正体
6ゴール
7アシスト
7.50平均レーティング

プロフィール

項目内容
所属クラブリヴァプール
ポジションMF(攻撃的MF、守備的MF)
国籍ハンガリー
年齢25歳(2000年10月25日生まれ)
身長187cm
利き足右足
背番号8
契約2028年6月30日まで
市場価値約9,100万ユーロ
アンフィールド
所属クラブリヴァプールの本拠地・アンフィールド/ Photo: Wikimedia Commons

キャリア経歴

ドミニク・ショボスライ(Dominik Szoboszlai)がリヴァプールに加入したのは2023-24シーズンのことだ。参考記事で確認できる範囲では、ドイツのブンデスリーガでプレーした経歴を持ち、チャンピオンズリーグ出場歴もその時代から積み上げてきた。

リヴァプール移籍後の軌跡をスタッツで追うと、成長の一端が見えてくる。

  • 2023-24シーズン:プレミアリーグ出場(Transfermarktでは3ゴールを確認)
  • 2024-25シーズン:プレミアリーグで6ゴール7アシスト(Transfermarkt記載)
  • 2025-26シーズン:プレミアリーグ全36試合先発・6ゴール7アシスト

3シーズン連続でチームの主力として定着し、アルネ・スロット体制下でも欠かせない存在となっている。ハンガリー代表のキャプテンとしても活躍しており、2025年6月の親善試合(フィンランド戦・カザフスタン戦)にも90分間フル出場を果たした。国内外を問わず、ピッチに立ち続けるタフさも彼の武器だ。

プレースタイルの特徴

ショボスライの本職は攻撃的MFだが、守備的MF・セントラルMF・ライトバックもこなす万能型だ。187cmの長身を持ちながらも足下の技術に優れ、右足を軸にパスとドリブルで局面を打開する。

スタッツで目を引くのはパス性能だ。2025-26シーズンのプレミアリーグではパス成功率88%を記録しており、ボールを失わずチームの攻撃を設計する役割を担う。1試合平均61本ものパスを供給しながら、最終ラインを崩すアイデアを随所に見せる。

一方で守備貢献も見逃せない。タックルやインターセプト(相手パスの読み切りによる奪取)でボールを回収し、相手の攻撃の芽を摘む場面も多い。攻守にわたって走り続ける運動量がアルネ・スロットのプレッシングと即時奪回を重視する戦術に合致しているからこそ、全36試合にフルスタメン出場できる。

今季の活躍(2025-26)

2025-26シーズンのショボスライは、プレミアリーグ全36試合に先発出場し、3,233分をピッチで過ごした。

プレミアリーグ 2025-26 主要スタッツ

項目数値
出場数36試合
先発36試合
プレー時間3,233分
ゴール6
アシスト7
黄色カード8
レッドカード1
パス成功率88%
平均レーティング7.50

チャンピオンズリーグでもTransfermarktによれば2025-26シーズン単体で8試合に出場し、4ゴール4アシストを記録したと報じられている。グループステージでは9月17日のアトレティコ・マドリー戦(3-2)や10月22日のフランクフルト戦(5-1)など全試合に先発し、過密日程でも稼働し続けた。

ただし、プレミアリーグでの黄色カード8枚・レッドカード1枚は課題として残る。激しいデュエルで相手を上回ろうとするプレースタイルと裏腹に、規律面でのマネジメントが今後のカギを握る。

「全試合先発」という記録が示すもの

シーズンを通してほぼすべての試合に先発するという事実は、それ自体が能力の証明になる。年間50試合を超える日程を戦うクラブにおいて、これはかなり特殊なことだ。

必要な条件は3つある。

1. 負傷しない体

強度の高い試合を週に2回こなしても壊れない。これは運ではなく、トレーニングと回復の管理、そして走り方や体の使い方の効率に支えられている。

2. 監督が代役を立てにくい役割

いくら能力が高くても、同じ仕事ができる選手がいれば休ませられる。先発を外されない選手は、そのチームの中で代替不可能な機能を担っていることになる。

3. 調子の波が小さい

好不調の差が大きい選手は、悪いときに外される。シーズンを通して一定の水準を保てることは、爆発力よりも監督に信頼される要素だ。

とくに2番目が重要だ。得点数やアシスト数が突出していなくても、監督が使い続けるという事実そのものが、その選手の役割の重要性を物語っている。

パス本数の多い選手を、どう見るか

1試合あたりのパス本数が多い選手は、チームの中で「経由点」として機能している。ボールが必ずその選手を通るということは、攻撃の設計がその選手を前提に組まれているということだ。

ただし、パス本数の多さがそのまま質を意味するわけではない。見るべきは次の点になる。

  • どこで受けているか — 自陣で横パスを回している数と、相手陣で前を向いて配球している数はまったく別物だ
  • 受けてから出すまでの時間 — 短いほど、相手の守備が整う前に前進できる
  • 前方向のパスの割合 — 安全なバックパスばかりでは、ボールは動いてもチームは前進しない

複数のポジションをこなせる選手の場合、試合ごとにこれらの数字が変わる。同じ選手でも、守備的な位置で起用された日と攻撃的な役割を与えられた日では、求められる仕事が違うからだ。数字を比較するときは、その日の役割とセットで見る必要がある。

よくある質問

ドミニク・ショボスライは何歳?

25歳だ(2000年10月25日生まれ)。2025-26シーズンは25歳のシーズンにあたり、プレミアリーグでは若手と中堅のちょうど境目にあたる年代でありながら、全36試合に先発してチームを牽引した。

ドミニク・ショボスライの所属クラブはどこ?

リヴァプールに所属している。契約は2028年6月30日まで有効で、市場価値は約9,100万ユーロと報じられている。2023-24シーズンに加入してから3シーズン連続で主力の座を守り続けている。

ドミニク・ショボスライの背番号・ポジションは?

リヴァプールでの背番号は8番で、本職は攻撃的MFだ。守備的MF・セントラルMF・ライトバックもこなし、アルネ・スロット体制では状況に応じて複数のポジションを担う。利き足は右足で、身長は187cmある。

全試合に先発するというのは、どれくらいすごい?

年間50試合を超える日程で先発を維持するには、負傷しない体、代役を立てにくい役割、そして調子の波の小ささという3つの条件が要る。とくに2番目——監督が休ませられないほど代替不可能な機能を担っているという点が重要だ。

パス本数が多い選手は、それだけで評価できる?

できない。自陣で横パスを回している数と、相手陣で前を向いて配球している数はまったく意味が違う。受けてから出すまでの時間、前方向のパスの割合まで併せて見る必要がある。

まとめ

プレミアリーグ2025-26シーズン、ショボスライはリヴァプールの全36試合に先発出場し、6ゴール7アシストを記録した。際立った得点ランキングには名を連ねなくても、パス成功率88%・1試合平均61本のパス供給という数字は、チームの攻撃を組み立てるエンジンとしての存在感を物語っている。

次の試合でショボスライを見る際は、ゴールよりも「ボールを受けたあとの次の選手への貢献」に注目してほしい。彼がボールに触れてから2〜3秒後に決定機が生まれることが多い。リヴァプールがどんな哲学でこのシーズンを戦ったのかを知ると、ショボスライの役割がより立体的に見えてくるはずだ。

参考情報

※事実関係は上記の情報源に基づく。分析・評価の考え方は編集方針を参照。